すいは、なぜ生まれたのか

老舗梅干し屋が、もう一度梅と向き合うために

梅干しを手に取る様子

「梅干しって美味しいよね。健康にもいいよね。」
そう言っていただくたびに、嬉しい気持ちと、もっとできることがあるんじゃないかとも思っていました。

もっと美味しくて、体にいい梅干しを作りたい。

そんな想いから、すいは生まれました。

私たちは、創業115年の老舗梅干し屋です。小さな農園から始まり、紀州・和歌山の地で、梅と向き合い続けてきました。私たちには、梅しかない。そう言えるほど、梅とともに歩んできた会社です。

梅干しのこれまで

かつて梅干しといえば、酸っぱくてしょっぱい、昔ながらの味わいが主流でした。けれど時代とともに、梅干しにはより食べやすさが求められるようになりました。そこで広がったのが、低塩で食べやすい調味梅干しです。はちみつ梅のような調味梅干しは、梅干しが苦手だった人にも手に取ってもらいやすい梅干しとして広がってきました。
はちみつ梅
一方で近年、健康意識の高まりとともに、オーガニックへの関心や、添加物を避けたいという声が広がっています。お取引先やSNSでも、「添加物の入っていない梅を探している」「安心して食べられる梅干しを選びたい」という声を耳にすることが増えてきました。
だからこそ、安心して選びたいと思ってくださる方に、きちんと向き合える梅干しを届けたい。どんな梅を使い、どんな方法でつくり、何を大切にして届けるのか。その中身まで、もう一度きちんと見つめ直したいと思いました。

納得して選べる、新しい梅干しへ

そうした想いから生まれたのが、「すい/sui.」です。すいでは、有機栽培の梅を使い、食品添加物を使わない商品づくりを基本としています。

・おいしいこと
・体にいいこと
・つくり方まで含めて、納得して選べること

その一つひとつを大切にしながら、選びたくなる梅干しをつくりたいと考えています。
ご飯の上にのせた梅干し
日本の食卓の真ん中に梅干しを。
それが、すいの目指すことです。